☆関東在住者を中心にフライドポテト並にアゲアゲでサンフレッチェ広島をサポートしている人達のページ☆
ようこそ、さんふれ☆ぽてとのホームページへ
関東を中心にビッグフラッグ掲出やフリーペーパーの配布を行い、サンフレッチェ広島を応援しています。
『決勝戦のゴール裏に10,000人を集めよう!』 『そんな自分も好きになる』(ポイチ&浩司)

  📖 2025チャント集(PDF)(A4四つ折り両面) ☆
(2025-08-19版)

激闘ドロー京都戦 ホコタテとは

2025.09.12



とても熱い試合でした
DAZN観戦でしたが
ドッと疲れました。。

首位京都を終始押し込んで、
京都も粘りの守備でバーポストに反らせ続けて
シオと木下くんとササショーで泥臭くこじ開けて
一瞬のワンチャンをエリアスに仕留められて
最終的に悔しいドロー。
京都も首位に居るだけのことはある
どちらも譲らない熱い戦いでした。

現地にいられなかったのが残念。




最多得点の矛の京都
最少失点の盾の広島
ホコタテ対決
などという使い古されたキャッチーなコピーが
色んなメディアで使われましたが、

『盾』という言葉は今のサンフレを
しっかり表現できているのでしょうか?

自陣ゴール前を鉄壁3枚+守護神大迫の個の力に託して、
ペース配分、リスク管理を考えず前から刈り倒しに行く戦術は
『盾』という表現で合っているんでしょうか?

メディアがそういう表現をするのは分かるんですが、
江本さんにはフォローしてほしかったな


自分のイメージとして、
『盾』というワードは
リトリートして自陣深く厚く守り、
ロングカウンターで一瞬のチャンスを決めきる
堅守速攻型の戦術をイメージしてしまい、
それが今のサンフレの姿と一致しないので
違和感を感じているところです。

一般的に『盾』はそんなイメージではないよ
ということでしたら、僕がズレているだけ
ということなんで良いですが。

(これを書いてる人が勝手にそう思ってるだけで、
 うちのメンバーみんなが同じ事を思ってる訳では
 ないです。)


直近で「2位なんか要らない」の件もありましたし
言葉って、難しいですねー


今後もJの試合に楽勝な試合などひとつも無いですが、
3冠+ACLEに向けて、これからもがんばっていきましょう!


 
2025.09.12 22:44 | 固定リンク | 試合 | コメント (0)
コメント一覧
コメント投稿

名前

URL

メッセージ

- CafeNote -