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(2025-08-19版)

激闘ドロー京都戦 ホコタテとは
2025.09.12
⏹️試合終了
— サンフレッチェ広島【公式】 (@sanfrecce_SFC) September 12, 2025
広島🟣 1-1 🟣京都
⚽#佐々木翔#sanfrecce #超ぶちあつ #Jリーグ #広島京都 pic.twitter.com/b2x8MA6B5e
とても熱い試合でした
DAZN観戦でしたが
ドッと疲れました。。
首位京都を終始押し込んで、
京都も粘りの守備でバーポストに反らせ続けて
シオと木下くんとササショーで泥臭くこじ開けて
一瞬のワンチャンをエリアスに仕留められて
最終的に悔しいドロー。
京都も首位に居るだけのことはある
どちらも譲らない熱い戦いでした。
現地にいられなかったのが残念。
最多得点の矛の京都
最少失点の盾の広島
ホコタテ対決
などという使い古されたキャッチーなコピーが
色んなメディアで使われましたが、
『盾』という言葉は今のサンフレを
しっかり表現できているのでしょうか?
自陣ゴール前を鉄壁3枚+守護神大迫の個の力に託して、
ペース配分、リスク管理を考えず前から刈り倒しに行く戦術は
『盾』という表現で合っているんでしょうか?
メディアがそういう表現をするのは分かるんですが、
江本さんにはフォローしてほしかったな
自分のイメージとして、
『盾』というワードは
リトリートして自陣深く厚く守り、
ロングカウンターで一瞬のチャンスを決めきる
堅守速攻型の戦術をイメージしてしまい、
それが今のサンフレの姿と一致しないので
違和感を感じているところです。
一般的に『盾』はそんなイメージではないよ
ということでしたら、僕がズレているだけ
ということなんで良いですが。
(これを書いてる人が勝手にそう思ってるだけで、
うちのメンバーみんなが同じ事を思ってる訳では
ないです。)
直近で「2位なんか要らない」の件もありましたし
言葉って、難しいですねー
今後もJの試合に楽勝な試合などひとつも無いですが、
3冠+ACLEに向けて、これからもがんばっていきましょう!
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